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香りのコラムCOLUMN

外出自粛…新たな趣味にボードゲームはいかが?

外出自粛の呼びかけで、自宅で過ごす時間が長くなりましたね。
こんな時こそ魅力に気づいてほしい…!と思っているのが、ボードゲームです。以前ルズスタッフでボードゲームをした投稿をした際に、いくつかお問合せをいただき…今回は香りと関係のない記事内容で申し訳ないのですが、せっかくですので語らせていただきます!

“ボード(盤面)ゲーム”とイメージすると、『すごろく』や『人生ゲーム』、『オセロ』などを思い浮かべる人が多いかもしれません。もちろん、それらもボードゲーム。しかし、近頃の“ボードゲーマー”が熱中し、プレイしているのは、海外(主にドイツ)でデザインされ、日本語版として販売されているアナログゲームをさすことが多いです。

近頃はテレビ番組で取り上げられることも多く、ご存じの方も多いかもしれませんが、ゲームによってルールは様々。サイコロを振ってゴールを目指す・カードを出し切る…といったシンプルな目的だけでなく、勝利の為に様々な手段や目的を自分なりに選び、行動することに熱中してしまうのです…。

ゲームの世界観を一層盛り上げてくれるアートワーク(パッケージや盤面のデザイン)に関しては、ボードゲーム好きでなくとも楽しめる要素だと思います。

家族や同居のパートナーとテーブルを囲んで、会話しながらゆっくり遊ぶ。そんな素敵な時間を、ボードゲームが運んできてくれますよ。

 

この記事の話題
◆ボードゲームの選択肢と、選びかた
◆ボードゲームの相場は?
◆どこで買えるの?
◆おすすめのボードゲーム

◆ボードゲームの選択肢と、選びかた
デジタルゲームが「RPG」「格闘」「FPS」といったジャンルを持つのと同様、ボードゲームにもたくさんのジャンルやシステムがあります。
初心者や子供でも楽しめるライトな「パーティーゲーム」「カードゲーム」「大喜利系」、テーブルを囲むプレイヤー間で一つの目的をめざす「協力ゲーム」、じっくりと時間をかけて得点を競いあう「陣取り」「ワーカープレイスメント」、プレイ感やプレイ時間に重量感のある「重ゲー」などなど…細かく言うときりがないのですが、イコール、自分に合うゲームを探すための選択肢が多い!ということ。
…といっても、どれがどんなゲームかわからない!買う前に教えてほしい!という方は、購入する前にボードゲーム関連のYouTube動画を鑑賞することをおすすめします。実際にボードゲームを遊んでいる様子や、ルール説明動画など、様々な動画がアップされていますよ。
また、個人ブログでもボードゲームの紹介やルール解説をされている方がたくさんいるので、それらもとても参考になります。

◆ボードゲームの相場は?
15~30分程度で1回のゲームを終えることのできるライト(かつ、パッケージや内容物もコンパクト)なゲームは、1,500円~2,500円くらいが多い印象です。
1回のゲームが60分以上かかるものは幅広く、3,500円~7,000円、なかには10,000円を超えるものも!「高い!」と思ってしまいますが、何度でも繰り返し遊べるものがほとんどでやりごたえ十分ですし、“駒”や“チップ”といった内容物のデザインやアートワーク、触感などが凝っていて、満足度も高いのです!いくつかのボードをやって慣れてきたら、こういったヘビーなゲームにはまっていく人が多いようです。
プレイ可能人数やプレイ所要時間はゲームの箱や販売サイトに記載されていることがほとんどですので、チェックしてみるとよいでしょう。

◆どこで買えるの?
ネットショッピングなら、Amazonやボードゲーム専門店のオンラインストアなどで購入することができます。また、ボードゲーム専門店は実店舗のある会社も多いため、一度検索してみると、意外と身近な街にあるかもしれませんよ。バラエティショップでボードゲームコーナーが組まれていることもありますし、ゲームの販売を行っているボードゲームカフェもあるようです。
一度専門店にいってみると、新たな世界に踏み入れた感じがして、気分がわくわくしてきます♪
余談ですが、ボードゲームは生産量がそこまで多くないようで、人気のデザイナーのゲームはあっという間に売り切れてしまった!ということもしばしば。また、いつ絶版になってもおかしくないものも存在するので、コレクター心も刺激されてしまいます…。

◆おすすめのボードゲーム
いままで購入・プレイしたものの中から、これからボードゲームを始めたい!と思っている方への個人的なおすすめ作品を紹介いたします。

『ラマ』
作者:ライナー・クニツィア
プレイ人数:2~6人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:20分
自分の番が来たら、やることは「カードを出す/引く」か「パス」するだけ!
1~6の番号と、ラマの絵が描かれたカードが手元に配られ、昇順にカードを出していく、『ウノ』のようなゲーム。手元のカードを出し切るか、自分のタイミングで降りればいいだけなのですが、手元に残ったカードは失点になってしまいます!ワイワイ言いながら気軽に遊ぶにはもってこい!

『マラケシュ』
作者:ドミニク・エルハール
プレイ人数:2~4人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:30分
モロッコの都市マラケシュの絨毯市場で絨毯を敷き詰め、資金を稼ぐ陣取りゲーム!自分の番が来たらサイコロを振ってコマを動かし、自分の色の絨毯を敷く。それだけなのに奥深い!運に左右されるドキドキ感や、ゲームが進むにつれて絨毯がどんどん重なっていき、最後には盤面全体が華やかになる様子もかわいく、夢中になってしまいます。

『宝石の煌き』
作者:マーク・アンドレ
プレイ人数:2人~4人
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:約30分
すみません。これは今品切れ状態で再販が待たれるのですが、是非おすすめしたいゲームです!
ボードゲームのシステム「拡大再生産」を、気持ちよく体感できる、お買い物ゲーム!プレイヤーは宝石の行商人となって仕入れをし、売ることで得点を稼いでいきます。
最初は手持ち資金が少ないけれど、ゲームが進んでいくと使える資金が増えて、「あれもこれも買えるようになったぞ!」という、拡大再生産の醍醐味を味わえます。相手の戦略も読みながら、じっくりと考えるゲームを始めたいビギナーにぴったり。ゲームで使うチップの程よい重厚感が癖になりますし、私はこれをプレイして、一気にボドゲ沼にはまりました…!

いかがでしょうか。
上記はいずれもボードゲームの世界では有名なものなので、将来、もし誰かと遊ぶ時やボードゲームカフェなどに遊びに行く場合は「マラケシュはやったことがあって、好みです!」などといえると、相手に好みをわかってもらいやすいです。
最近では日本人のゲームデザイナーの作るゲームが海外でリメイクされるなど、市場の発展が目覚ましいボードゲーム業界。
オンライン上でボードゲームを遊べるサイト「ボードゲームアリーナ」などもあり、注目が集まっていますよ。
新しい趣味を始めたいな。手持無沙汰だな~。というときに、是非検討してみては?

ちなみに私が今一番くり返し遊んでいるのは『オーディンの祝祭』です。

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